野外学校: 2007年10月アーカイブ

本日は晴天なり。

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昔は、運動会の準備なんかをしていると、「本日は晴天なり」とか「テス。テス。」とか、マイクテストをしている先生がいました。で、晴天の今日、ほぼ30年ぶりに、中学校時代の部活動の顧問の先生にお会いしました。

4・5年前に、いわきの植物を収録した図鑑を図書館で見かけ、非売品だったため、執筆された先生に問い合わせたものの、在庫無し。それから、1・2年後に、その先生が講師のNHK文化センターの講座を見かけたけど、満員。それからずっと満員。でも、やっと今回、空きが出たので、初参加してきました。「植物探訪」講座。中学時代の先生は、その講座を幹事をされてました。

ほとんどの受講生が常連さんですが、仕事柄、木の名前とかは、私の方が知っていました。でも、ひとと比べることじゃないから、純粋に自然の植物っていいなぁって感じることが素敵です。今時、木の名前なんてインターネットや図鑑で簡単に調べられる。だけど、自分の足で歩いて、目で見て、触って、ニオイを嗅いで、空気を感じることは、実際に外に出ないと分からない。ついでに、植物の名前が分かれば、もっと楽しくなります。

NHKの窓口で念を押されたとおり、平日の講座なので、年齢層が高いのですが、この楽しそうな雰囲気。遠足みたいでしょ。
一杯山の頂上

今回登ったのは、郡山市と田村市の境にある一杯山。国道49号線を挟んで、平田村の蓬田岳が見えます。下の写真は、4日前に家族で蓬田岳に上ったときの写真。阿武隈の山並みから頭をちょこっと出した水石山が中央に写っています。写真では分からないけど、水石山の両袖に、太平洋が望めました。
蓬田岳から水石山を望む

一昨日金曜日の夜に急に決めました。お手軽に、そして、もしかしたら一足早い紅葉を楽しめるかも。

昨日土曜日の12時出発。今回もキャンプ場ですが、お手軽にバンガロー泊にしました。12畳のログハウス造で1棟1泊3600円の格安物件を見つけて、途中の会津坂下で馬刺しと馬肉の煮込みをゲットして、キャンプ場へ。15時に着いてしまったので、場内の浮島のある沼を散策してから16時にチェックイン。今回は、テントを張らなくて良いからラクちんでした。17時ごろから焚き火を囲みながらゆっくり3時間ほどかけて遊びながらの夕食。21時には完全就寝。

今朝は6時過ぎに起床。インスタントスープだけ飲んで、片づけが済んだのが7時過ぎ。みんなで歯磨きをしていたら、管理人のおじさんが、自分ちの畑で取れた美味しいトマトを持ってきてくれました。ご馳走様でした。ありがとうございます。
で、8時ごろのチェックアウト。管理事務所の駐車場から、朝霧に沈む会津盆地が見下ろせました。
朝霧

朝食は、7時半から営業している喜多方のラーメン屋さんで。完食。
それから裏磐梯を抜けて、磐梯吾妻スカイライン。浄土平の駐車場から山歩き出発です。目指すは、一切経山。標準タイム2時間30分?我々は子供3人を連れていたので、ちょうど3時間かかりましたが、無事に登ってきました。みんな、よくがんばりました。

頂上から見下ろした五色沼。火口湖です。
一切経山
途中、駐車場と吾妻小富士が見下ろせました。吾妻小富士の右側にも、小さな火口湖が見えます。
吾妻小富士
これも途中の眺め。鎌沼。これは火口湖ではなく、火口原湖。芦ノ湖と同じタイプです。
鎌沼

やっぱり、自然の形はいいなぁ。人間が同じように形を真似て、模型を作っても、同じようにはならない。そして、その違いが肝心なところなんだよね。それがわかれば、どんな形も生きてくるんだな、きっと。

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