昔は、運動会の準備なんかをしていると、「本日は晴天なり」とか「テス。テス。」とか、マイクテストをしている先生がいました。で、晴天の今日、ほぼ30年ぶりに、中学校時代の部活動の顧問の先生にお会いしました。
4・5年前に、いわきの植物を収録した図鑑を図書館で見かけ、非売品だったため、執筆された先生に問い合わせたものの、在庫無し。それから、1・2年後に、その先生が講師のNHK文化センターの講座を見かけたけど、満員。それからずっと満員。でも、やっと今回、空きが出たので、初参加してきました。「植物探訪」講座。中学時代の先生は、その講座を幹事をされてました。
ほとんどの受講生が常連さんですが、仕事柄、木の名前とかは、私の方が知っていました。でも、ひとと比べることじゃないから、純粋に自然の植物っていいなぁって感じることが素敵です。今時、木の名前なんてインターネットや図鑑で簡単に調べられる。だけど、自分の足で歩いて、目で見て、触って、ニオイを嗅いで、空気を感じることは、実際に外に出ないと分からない。ついでに、植物の名前が分かれば、もっと楽しくなります。
NHKの窓口で念を押されたとおり、平日の講座なので、年齢層が高いのですが、この楽しそうな雰囲気。遠足みたいでしょ。

今回登ったのは、郡山市と田村市の境にある一杯山。国道49号線を挟んで、平田村の蓬田岳が見えます。下の写真は、4日前に家族で蓬田岳に上ったときの写真。阿武隈の山並みから頭をちょこっと出した水石山が中央に写っています。写真では分からないけど、水石山の両袖に、太平洋が望めました。

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