吊るし切り

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アンコウのさばきかたと似てます。
昨日の現場は、伐採と剪定。家とフェンスに挟まれたところに植わっていて、その場では切り倒せないので、倒れないようにクレーンで吊りながら伐採。そのまま、トラックの荷台まで吊ってきて、荷台の上で解体です。
吊るし切り
築25年。10年近く前に一度手を入れた形跡がありました。針葉樹は、葉っぱの無いところまで切り戻すと枯れてしまうので、大きくなりすぎると伐採するしかありません。広葉樹だと枯らさずに済む方法もありますが、いずれにしても、大きくなりすぎた木を1回の剪定で極端にサイズダウンしても、違和感が残るだけだし、その後、木は必ず反抗して暴れます。
樹木も生きているので、人間の求める形にはめ込もうとすれば、管理が必要になります。放任して育てたければ、そのための環境を整えてあげなければなりません。少しは、人間が不自由な思いをしなければいけないことも。人間にとって都合の良いことばかりではありません。でも、最初にもう少し時間をかけて考えれば、もっといい関係が生まれるはず。素敵なパートナーになってくれるはず。

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このページは、toshiが2007年6月 8日 06:22に書いたブログ記事です。

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