皆様、良いお年を。

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ワビスケの写真
昨秋植えたワビスケが、咲き始めました。

もう、明日で今年も終わり。今年一年も、目一杯でしたが、今年も何とか無事に暮れを迎えることができました。毎年毎年、反省することばかりですが、それだけ成長できることがたくさんあると思えば、また来年も楽しくなります。何より、つつがなく、また新しい年を迎えられることに、感謝です。

今年一年お世話になったお客様へ。。。おかげさまで、今年も無事に年末を迎えることが出来ました。全てへの感謝として、今年の売上の1%を、ユニセフに寄付することが出来ました。ひとえに、皆様とのご縁のおかげです。未熟ながらも、お付き合いいただいたことに、あらためて感謝いたします。ありがとうございました。

皆様にとって、来年もまた良い年になりますように。

2007年12月20日

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今日は、今年最後の「植物探訪」の日。好間川散策。
吊橋を3つ渡って、のどかなお散歩でした。
景色
好間川の河岸段丘から、V字谷を望む景色。吊橋を渡るところの写真も撮っておけば良かったなぁ、と思ったけど、後の祭りです。

夜は、子供の同級生のお宅のイルミネーションを見物に。
鳥小屋の写真
この前の日曜日に、鳥小屋作りに来ていたこの大きなおじさんが、コツコツと9月から準備していたそうです。
イルミネーション
また、バージョンアップしてる。

携帯、換えた。

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今日は、ちっとした剪定。年間管理(と言っても、年に2・3回)の、今年最後のメンテナンス。

暴れそうな枝を抜いたり、枯れ枝を落としたり、巷の植木屋さんにすれば、腕の見せ所の無い仕事です。でも、全てが新植の庭を次第に自然に帰すように作ったので、これでいいのです。常緑樹の剪定した枝葉は持ち出しますが、落葉樹の枝や枯れ枝は、さりげなく地面に振り落としておきます。もちろん、落ち葉も。だから、この庭では、剪定した枝葉はほとんど持ち出しません。作庭後4年、落ち葉や枯れ枝が積もって、次第に土が隠れてきました。

もう、12月も半ば。カエデ類の紅葉もすっかり終わり、雑木林は冬景色。落葉した木々を抜けてきた日差しが、林床のクマザサを暖めます。冬の章のはじまり。

自然風の庭、冬の写真

3ヶ月前に発売したデジカメ風の携帯が、半分以下にプライスダウンしていたので、衝動買いしてしまいました。今使っている古いデジカメと変わらない写り。レンズを傷つけないように、大事に使おうっと。

携帯、換えたい。

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今日も、剪定。

2年前に剪定したシラカシを、透かしてゆきます。鋏が入った跡が分からないように。小枝が柔らかくそよぐように。
今日も、作業の途中で気づきました。今日も、作業前の写真を撮り忘れた。慌ててパチリ。
シラカシ剪定中の写真

そして、剪定後にパチリ。
シラカシ剪定後の写真

でも、携帯カメラのレンズが傷だらけなので、今回もボケてます。
この携帯も、3年以上使っている。最近は、2日おきに充電しないとダメ。
4・5年前から使っているデジカメも買い換えたいけど、現場作業しながら写真を撮るには、携帯が便利なので、そろそろ、携帯を買い換えてもいいでしょうか(誰に言ってる?)。

薄化粧

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艶っぽい話題ではありません。生垣の剪定の話。

今日は、延々と続くツゲの生垣の剪定。延々と続くので、刈込みバサミではなく、バリカンに頼ります。でも、ウチの生垣の刈込みは、バリカンや刈込みバサミの出番は少ないのです(状況が許せば、ですが...)。まずは、太い枝や小枝の塊を抜いて、そよそよなびく小枝で大体の輪郭を作ります。その後で、刈込みバサミやバリカンの登場。生垣の表面の枝先だけ、さっと整えてあげます。

ツゲの生垣の剪定写真

左手前は、枝抜き前。中央が枝抜き後。そして左奥が、バリカンをかけた後。
表面だけ刈込む厚化粧より、内側からきれいにして、表面はさっと刈込むだけの薄化粧の方が、好きなのですが...予算や作業規模など、状況が許せば。です。

歳の最後の...

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明日から12月。
12月は、年内の剪定の仕事や門松飾りや、暮れの挨拶などで、あっという間に過ぎてしまいます。落ち着いて庭造りも出来ないので、これが今年最後の庭つくり。といっても、最後に芝を張るので、完成は来春。
その前に、重機を使う作業をしておきます。高木の植栽と、石の据付。

現場写真

1日で、庭の景色が変わります。でも、残念ながら、それは技術力ではないのです。樹木と石の力が入ると、勝手に空間を創ってくれるのです。こちらは、ただ、樹木や石が行きたい場所へ運ぶだけ。邪魔しないように、乞われるとおりに作業するだけなのでした。

小春日和

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子供たちから勤労感謝の日におつまみをプレゼントしてもらったので、そのお礼をしようと思ったのと、田人の「おふくろの宿」の入浴券があったので、今日は四時川ハイキングとお風呂です。

四時川 四時川
エメラルドグリーンの水面は、多分、いわき随一。このあたりの川原の石の配置、どっかで見たようだと思ったら、「釣りバカ日誌」のロケ場だ。
遠い記憶。30年ほど前、中学生のころに、親に連れられて、芋煮に来たことがあります。たしか11月。当時は、川面を覗くと、ヤマメが群れを成して泳いでいました。そのパーマークを、子供ながらに美しいと思って眺めたものです。でも、今日は魚の姿は見えませんでした。原因は、きっと。。。

今年は暖かかったので、モミジはまだまだ残っていました。数日前の寒さは何だったんだろうと思うほど、今日は暖か。風も無く、昼寝したくなるほど穏やかな、山の中です。
四時川

四時川

それにしても、剪定なんかしたこともないはずの木々が、こんなにきれい。木は、本来は人間の手入れなんか望んでいないようです。大事なのは、剪定より、環境を整えることのようにも思えます。

木ばかりでなく、当たり前のように生えている草もいい感じ。でも、木も草も、残念ながら大半の名前が分からない。自然のこと、知らなすぎるなぁ。

冬山?

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昨日、現場の帰り、雨が降り出したと思ったらミゾレになりました。

一夜明けて、今日は「植物探訪」の日。今日は、船引の「移ヶ岳」。別名、「美しが岳」。いわき市を抜ける頃から、日陰にちらほらと雪が残っています。登山口の駐車場に着いたころには、凍てつくような地吹雪。登り始めて、樹林の中は少しは吹き付けが弱まっていますが、時折、雪煙が舞い上がります。
移ヶ岳 移ヶ岳

「移ヶ岳」は、霧氷が綺麗らしいのですが、これは霧氷でも樹氷でもなく。何と言うのでしょう。とにかく、綺麗。
移ヶ岳

山頂からは、日山?や鎌倉岳が見えます。上は冬、下は秋。まだ、11月。
移ヶ岳 移ヶ岳

駐車場に戻るころには、朝の雪が嘘のように解け始めていました。ほんの数時間の冬山。

こんな雪の山で植物探訪が出来るのだろうか、と思いましたが、それはそれで見るべきものはたくさんあります。でも、今回も写真撮り忘れ。代わりに、今週の剪定現場の、フユノハナワラビ。
フユノハナワラビ

水加減・力加減

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先週の終わった現場の、ディテール。土と石灰とニガリの三つを混ぜた三和土(たたき)の表情です。

本来はこれら三つの材料に水を加えて叩き締めるのですが、これだけだと硬化時間がかかるので、硬化剤を入れてます。もちろん、硬化剤も、樹脂や接着剤などの石油系有機材ではなく無機天然資材。強度も、硬過ぎず柔らか過ぎずに設定しているので、不要になれば崩して土に還ります。

施工は2回に分けて実施、最初は広い面積なので、施工性を重視して、練って敷き均しました。
三和土の表情 三和土の表情

2回目は、1回目より狭いので、本来の工法で、叩き締めました。
三和土の表情 三和土の表情

練り均しは、よく言えば柔らかできれい、悪く言えばおとなしくて表情が乏しい。
叩き締めは、素朴で質感が出ている、反面、雑みがある。

どこにどう使うかによりますが、私は叩き締めの方が好きです。でも、同じ広さなら、叩き締めの方が、練り均しの3倍の時間がかかります。

第5回ヘリテージツアー

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前回と前々回とお休みしたので、半年ぶり以上のヘリテージツアー。「近代遺産の原点 日立鉱山の軌跡を訪ねる」。今回は、コースに入っている日立製作所の中の記念館が、平日しか見れないので、今日なのです。平日なので、新人君が、剪定ゴミを堆肥に変えたり、作業場の周りの草刈をしたりと、大事なお仕事を一人でがんばってくれました。

最初は、精錬所の煙道と大煙突。
日立鉱山
大煙突といっても、平成5年に崩壊してしまって、高さは3分の1になっています。煙道も崩落が始まったので、現在は解体工事中。来春にはこの姿も見れないかも。
右側に、登山鉄道のようにかまぼこ型屋根を連ねた集塵施設に、明治・大正の雰囲気が残っています。

建設当時の写真。
日立鉱山
排煙の亜硫酸ガスで、禿山になっています。

次は、日鉱記念館。2階の窓から。
日立鉱山
かつて、このあたりに何万の人々が暮らしていたことを、今は想像することすら難しい。昭和の終わりまで操業していた鉱山が、まさに夢の跡です。

ここも、かつては禿山になっていた場所。でも、鉱害から目を背けず、煙害を減らす努力をし、1000万本以上の苗木を植えたりした企業姿勢には感服します。今は、すっかり樹木に覆われて、禿山の気配は残っていません。産業を興すのも、後世に恥じない企業としての活動をするのも、全ては人。短い期間で優秀な人材を集め、一時代を作った創業者の理念と精神が、いろいろな結果に現れてきます。その企業姿勢を誇りに思いながら話す案内の方の言葉からも、その人格が伝わってきました。

ただ、残念なことが一つ。一度失われた植生を、人間が力を尽くして回復しようとしても難しいのです。ここでは、煙害に強い樹種を選んだこともあって、植生が普通の山より単調です。「日立の山は、紅葉しないのか」と言われるそうです。きれいに紅葉する雑木類がほとんど無いのです。

昼食後は、日立製作所の中にある創業者の記念館。日立鉱山の電気部門として、日立製作所は産声をあげたそうです。でも、記念館は撮影禁止。屋外に、創業時の建物「創業小屋」が復元されていました。
日立鉱山
復元だから、すこし良い材料を使っていますが、当時は端材を使って建てたらしく、残されていた写真で見ると、粗末な建物です。でも、その中には、志と情熱がぎっしり詰まっていたんだろうなぁ。なんか、元気になってきます。

次は、日立鉱山で設立した芝居小屋「共楽館」。
日立鉱山
学生時代に見学旅行で行った、秋田・小坂鉱山の「康楽館」を思い出します。それもそのはず、日立鉱山の経営陣や技術陣は、小坂鉱山から移ってきた人が多いとの事。

「共楽館」の裏には、十月桜が咲いていました。
日立鉱山

近づいてみると、
日立鉱山
幹の部分は、根っこの集まりです。
戦争の空襲で幹が裂け、皮一枚で生き残った木。残った幹から根が降りてきて、ついには地面にたどり着いたのです。すごい。。。生命力。

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